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転職を考えはじめたら競争は始まっている

現在の仕事から次の仕事へ移り変わる場合、紹介を受けて就職する場合を除き、通常では企業の求人に応募し、書類選考を経て面接までの関門を越える必要があります。
その通過点を超えて採用を勝ち取るのです。
ハローワークでの紹介では、数多くの競争相手と競り合って採用の権利を勝ち取る必要があります。
転職したいと思った瞬間から、既に数多くの求職者との競争が始まっている事に気付いて下さい。
ハローワークに限らず派遣会社は勿論の事、自ら足を運び、ドアをくぐった所からではなく、自宅を出たところからいやもっと遡り、転職しようと思った瞬間から始まっています。
私達は日頃から多くのあらゆる情報を収集出来る環境に居ます。
ハローワーク、求人雑誌、インターネット、派遣会社等と求人情報は多く溢れています。
その数多くの求人情報から自分の希望に合った職業を少しでも早く、多く得ることがとても重要となります。
その中でより精査し確認していくと、溢れる情報は数多くあっても、自分の希望する職業や条件に合った求人は思っているほどありません。
実際は案外少ないのです。
転職は、自分の置かれている環境や仕事からの敷居を更に上げる事で条件は狭まっているのです。
今より良くなる事が転職の理想像です。
その様な現状で更なる好条件を探すことは至難の業です。
しかし、そんな状況でも現在の仕事を捨てて転職しようとする人は多いようです。
例えば現状より更に良い条件で自分の希望する仕事があったとします。
直ぐに行動を起こそうと求人会社へのアプローチを始めます。
好条件と言うものは当たり前ですが、蟻が集るかのように多くの求職者が応募してきます。
以前、派遣会社で営業をしていた時、あるお客様の話ですが、ハローワークに求人票を出した瞬間に求職者が群がり、応募が殺到したようで事務所の机上には履歴書の封筒が山になっていました。
求人内容を確認したところ、事務職で福利、待遇面が他社の求人より明らかに良い事です。
当然、求職者はこのような条件を見逃す筈がありません。
事務職1人の求人に100人以上の応募者状況です。
総務担当者の方は書類選考で履歴書をしっかり見るような感じが無いようでした。
そのような応募者には過酷とも言える現状を目の当たりにしました。
とにかく書類選考を突破しなければ、リクルートスーツできちんと決めても行く面接のチャンスもないのです。
転職を考え始めたら、既に競争は始まっています。
しかし、折角転職するなら条件も大切ですが、好条件ばかりが仕事ではなく遣り甲斐があり、自分に納得いく仕事を選択する事も大切ではないでしょうか。

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